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毎日ラボのツールを作る過程で分かったこと、失敗したこと、判断に迷ったことを記事にしています。ノウハウの紹介というより、ひとりで作って公開してみた記録に近いです。
- 「AI導入に補助金は使える」と書いてあるものを、公募要領まで全部読んでみた 個人事業でAIツールを作る側から、補助金の公募要領を4本読んだ記録。対象になる費目とならない費目、交付決定の前に発注してはいけない理由、申請支援をめぐる条文まで。 2026年9月7日
- 独学が続かないのは意志のせいじゃない — 続く仕組みの作り方 「毎日やる」と決めても続かなかった自分が、学習ツールを作る過程でたどり着いた4つの設計。再開コストを下げる、単位を小さくする、選ばせない、記録を見せる。 2026年8月13日
- 学習アプリを個人で5つ作って分かった、UIの失敗5つ 正しい手が「不正解」になるバグ、読む前に消える大事な表示、指で押せないボタン、連打で壊れる処理。実際に出した失敗と、そこから決めたルール。 2026年8月13日
- ログイン不要・端末内保存にした理由と、その代償 登録をなくすと使ってもらいやすい。でもデータは機種変更で消える。個人でデータを預かる責任の重さと、その判断をどう決めたかという話。 2026年8月13日
- 学習アプリの問題を自分で作って分かった、いい問題と悪い問題の差 正解を用意するのは簡単で、間違いを用意するのが難しい。○×問題が答えを漏らす仕組み、解説の書き方、法改正で問題が腐る話。 2026年8月13日
- 「片手・立ったまま・1分」を前提に作るということ スマホ対応を後からやるのではなく、幅375pxから作る。親指の届く範囲、キーボードを出さない工夫、途中で中断される前提の設計。 2026年8月13日
記事は不定期に追加していきます。公開中のツール一覧はこちら。
この一覧は何を集めたものか
毎日ラボは、方言・宅建・麻雀・食事記録といった分野の学習ツールを個人で作って公開しているサイトです。この「読みもの」は、そのツールを作る過程で実際に判断したこと・間違えたことの記録を集めた場所です。「個人開発のすすめ」のような一般論や、どこかで読んだノウハウのまとめは置いていません。全部、自分のサイトで起きたことを材料にしています。
そのため内容は、読んですぐ真似できる手順というより、同じ判断をする人が迷いどころで参照する材料に近いです。ログインを作るかどうか、問題データを誰がどう作るか、といった、正解が一つに決まらない判断について、何を根拠にどちらを選んだかと、その代償までを書いています。
並び順は、いちばん新しい記事を先頭に置き、以降は関連の近いものが隣り合うようにしています。公開日は先頭の1本が2026年9月7日、残りの5本が2026年8月13日で、上から順に読む必要はありません。どれも単独で完結するように書いてあります。
どれから読むか
ツールを作る側の人が最初の1本を選ぶなら、「UIの失敗5つ」です。実際に本番で出したバグ(正しい手が「不正解」と判定される、大事な表示が読む前に消える、指で押せないボタン)を症状から書いているので、自分のものと突き合わせやすいはずです。
「続かない」ことに関心があるなら「独学が続かないのは意志のせいじゃない」から。再開コストを下げる、単位を小さくする、選ばせない、記録を見せる、という4つの設計にまとめています。学習ツールの話ですが、自分の習慣づくりにもそのまま当てはまる内容です。
個人でデータを預かることに迷っているなら「ログイン不要・端末内保存」です。この一覧の中でいちばん短い記事ですが、機種変更でデータが消えるという代償を引き受けた判断を書いているので、結論だけ知りたい場合はここが早いです。
補助金を調べている最中の人は、先頭の「AI導入に補助金は使える」を。公募要領・登録要領・条文を原文で読んだ記録で、この一覧では唯一、自分の体験ではなく公的資料の読み込みが中心の記事です。
問題集や教材を作る立場なら「いい問題と悪い問題の差」、スマホ前提の画面を作るなら「片手・立ったまま・1分」が該当します。
一覧の中身を数えると
現在6本で、本文はあわせて約20,700字、1本あたり平均で約3,400字です。本数が少ないぶん、1本あたりの分量は多めになっています。内訳は次のとおりです。
- AI導入に補助金は使える(約7,400字・2026年9月7日)— この一覧で最長。公的資料の読み込みが中心
- 「片手・立ったまま・1分」を前提に作る(約2,900字・8月13日)
- いい問題と悪い問題の差(約2,800字・8月13日)
- 独学が続かないのは意志のせいじゃない(約2,700字・8月13日)
- 学習アプリを個人で5つ作って分かった、UIの失敗5つ(約2,500字・8月13日)
- ログイン不要・端末内保存にした理由と、その代償(約2,300字・8月13日)— この一覧で最短
長さの差は手の抜き方ではなく題材の性質によるものです。条文や公募要領を引用しながら書くと自然に長くなり、判断の理由を1つに絞って書く記事は短く収まります。短いほうが内容が薄いという並びにはなっていません。
見出し(h2)は1本あたり6〜10個で、どの記事も「1つの見出し=1つの論点」になるように切ってあります。長い記事には目次を付けていますが、短い記事には付けていません。目次があること自体が、その記事は拾い読みしていいという合図です。
この一覧で特徴的なのは、「確認できなかったこと」を本文中に節として持っている記事があることです。補助金の記事がそれで、調べたが断定できなかった点を消さずに残しています。個人で書いている以上、裏が取れない部分は必ず出てくるので、そこを書かずに済ませない方針にしています。同じ理由で、「実質負担◯円」のような、読み手が計算を確かめられない書き方も避けています。
よくある質問
ここで紹介されているツールは有料ですか?
いいえ。記事に出てくるツールはすべて無料で、登録も不要です。トップページから一覧できます。
記事の内容は、他のサイトにも書いていますか?
ここの記事は毎日ラボのために書き下ろしたものです。同じテーマを別の場所で書くことはありますが、同じ文章を貼り回してはいません。
個人開発の相談はできますか?
記事の内容についての質問や間違いの指摘はお問い合わせから受け付けています。ただし、一対一の技術相談を業務として請け負う窓口ではありません。
更新はどのくらいの頻度ですか?
不定期です。ツールを作っていて判断に迷ったこと、失敗したことが出てきたときに書いているので、書くことが起きた月に増えます。本数を増やすこと自体は目的にしていません。
まとめ
この読みものは、一般論のノウハウ集ではなく、毎日ラボのツールを作る過程で実際に下した判断と、その結果の記録です。だから、同じ状況にいない人にとっては役に立たない部分もあります。逆に、いま同じ判断を前にしている人には、少なくとも「先にこう考えた人がいた」という材料にはなるはずです。
読む順番に決まりはありません。立場ごとの入口だけ挙げておきます。
- 自分でツールを作っている人 →「学習アプリを個人で5つ作って分かった、UIの失敗5つ」
- 学習が続かないことに悩んでいる人 →「独学が続かないのは意志のせいじゃない」
- ユーザーのデータをどう持つか迷っている人 →「ログイン不要・端末内保存にした理由と、その代償」
記事を読んで気になったツールがあれば、トップページからすべて無料・登録不要で試せます。